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楽天カードに申し込むとき、「ポイントサイト経由」という言葉を見かけて、普通に申し込むのとどう違うのか気になっている人も多いはず。
この記事では、楽天カードをポイントサイト経由で申し込む流れと、申し込み前に確認したいポイント、注意点までをやさしく解説する。
「経由」「案件」といった言葉も、出てきたタイミングで説明するので、ポイ活を始めたばかりでも読み進められる。
そもそも「ポイントサイト経由」とは?

〈図解〉お店(楽天カード)は、ポイントサイト経由で来た利用者に紹介料を払います。ポイントサイトはその一部をポイントとして利用者に還元します。

〈漫画の内容〉さっくが楽天カードを申し込む前に、ポイントサイトを経由する一手間を紹介する4コマ。申し込む内容は変えず、入口だけポイントサイトに変えている。
「経由」とは、お店やサービスのサイトに直接アクセスするのではなく、いったんポイントサイトのページを通ってからアクセスすることを指す。
楽天カードの申し込みも同じで、ポイントサイト内にある楽天カードのリンク(こうした広告掲載のことを「案件」と呼ぶ)をクリックしてから申し込みを進めるだけでよい。
経由すると、楽天カード自体の特典に加えて、ポイントサイト独自のポイントが上乗せでもらえる仕組みになっている。仕組みの詳しい部分はポイントサイト経由とは?初心者向けに仕組みをやさしく解説でも説明している。
楽天ポイントとポイントサイトのポイントは別物
ここで混同しやすいのが、楽天カードを使うともらえる「楽天ポイント」と、ポイントサイト経由でもらえる「ポイントサイト独自のポイント」の違いだ。
楽天ポイントは楽天カードや楽天の各サービスを使うたびにもらえるポイントで、ポイントサイト経由かどうかとは関係なく貯まっていく。
一方、ポイントサイト独自のポイントは、楽天カードとは別のポイントサイトのポイントであり、申し込み後に別途、ポイントサイトの管理画面に反映される。
つまり経由すると、普段通りにもらえる楽天ポイントに加えて、ポイントサイト側のポイントも別枠でもらえる、という2本立ての仕組みになっている。
「案件」という言葉の意味
ポイ活では、ポイントサイトに掲載されているサービスや商品の広告を「案件」と呼ぶ。
楽天カードであれば「楽天カードの案件」、他のクレジットカードであれば「ほかのカードの案件」というように、サービスごとに1つの案件として掲載されている。
案件ごとに、もらえるポイントの種類や対象条件が決められており、同じ楽天カードでもサイトによって案件の内容は異なる。
楽天カードをポイントサイト経由で申し込むメリット

〈図解〉ポイントサイトに登録し、楽天カードの案件を探して、経由してから申し込む。この3ステップだけでよいことを示す図解。

〈漫画の内容〉申し込む内容は変えずに、ポイントサイトを経由する手順だけ追加する、というメリットを伝える1コマ。
一番のメリットは、申し込む内容を変えずに、アクセスする順番を変えるだけでよいことだ。
楽天カードはどうせ発行するつもりだった、という人であれば、その申し込みをポイントサイト経由に変えるだけで、通常よりお得になる場合がある。
楽天カード自身の入会特典に、ポイントサイト独自のポイントが上乗せされるイメージで考えるとわかりやすい。
たとえば、スマホの機種変更や引っ越しのタイミングで楽天カードを作ろうと決めていたとする。その場合、申し込み先を楽天カードの公式サイトから直接ではなく、ポイントサイトの案件ページ経由に変えるだけで、同じ手続きのままポイントサイト独自のポイントも受け取れる可能性がある。
ポイント 結論: 申し込む内容(楽天カード)は変えず、申し込む「入口」をポイントサイトに変えるだけでお得になる可能性がある、というのがこの記事の要点だ。
どんな人に向いているか
特に向いているのは、楽天カードを近いうちに発行する予定がある人だ。
すでに申し込みを決めているなら、あとは経由するだけで済むため、新しく何かを調べたり比較したりする手間が増えるわけではない。
反対に、まだ楽天カードを作るかどうか迷っている段階であれば、先にカードの特典やデメリットを調べてから、申し込みのタイミングで経由を検討するくらいでよい。
「ポイントサイト経由にすること」自体を目的にして、必要のないカードまで申し込む必要はない。
申し込み前に確認したい3つのポイント
楽天カードをポイントサイト経由で申し込む前に、確認しておきたいことを3つ整理する。
確認リスト
- ☑ 楽天カードの案件がいま掲載されているか(案件は入れ替わることがある)
- ☑ すでに楽天カードを持っていないか(新規発行が対象で、再発行や切り替えは対象外になりやすい)
- ☑ 案件のページに書かれている対象条件(発行までの期間・利用条件など)を満たせるか
注意 すでに楽天カードを持っている場合や、過去に発行したことがある場合は、ポイントサイト経由でも対象外になるケースが多い。申し込み前に案件ページの対象条件を必ず確認しよう。
見落としやすい条件

〈漫画の内容〉案件ページの対象条件を確認せずに申し込み、対象外だったことに気づいて驚くさっくの2コマ。
案件ページには、楽天カード側の発行条件(未成年の扱いや在籍確認など)とは別に、ポイントサイト側の独自の条件が書かれていることが多い。
たとえば「過去に同じ案件でポイントを獲得していないこと」や「他社のポイントサイトを経由していないこと」といった条件だ。
条件は案件ごと・サイトごとに異なるため、申し込みボタンを押す前に一度、案件ページの注意書きまで目を通しておくと安心できる。
ポイントサイトを選ぶときの基準
ポイントサイトは1つに絞る必要はなく、ハピタスやモッピーなど複数を目的に合わせて使い分けている人も多い。
楽天カードの案件を探すときも、どのサイトが向いているかを次の観点で確認すると選びやすい。
| 観点 | 見るところ | なぜ見るか |
|---|---|---|
| 掲載の有無 | 楽天カードの案件が今も掲載されているか | 案件は時期によって入れ替わることがあるため |
| 普段の利用との重なり | ネットショッピングなど普段使うお店も多く載っているか | 楽天カード以外でも併用しやすくなるため |
| 運営情報の明示 | 運営会社や運営実績がはっきり書かれているか | 安心して使い続けられるかの目安になるため |
どのサイトを使うか迷う場合は、ハピタスとモッピーを比較|還元・交換・案件の違いがわかるの記事で違いを整理しているので、合わせて読んでおくと選びやすい。
複数サイトを比較するときの注意
同じ楽天カードの案件でも、サイトによってもらえるポイントの種類や交換先が異なることがある。
比較するときは、もらえるポイントの多さだけでなく、自分がよく使う電子マネーやギフト券に交換しやすいかどうかも一緒に見ておくと、結果的に使いやすい。
比較に時間をかけすぎて申し込みのタイミングを逃してしまうよりは、普段から使っているサイトでまず試してみるくらいで十分だ。
申し込みから加算までの手順
手順
- 使いたいポイントサイトに登録し、ログインする。
- サイト内で「楽天カード」を検索し、案件ページを開く。
- 案件ページの対象条件を確認してから、案件ページ経由で楽天カードの申し込みページへ進む。
- そのまま楽天カードの申し込みを最後まで完了させる(経由の途中で他のページを開かないようにする)。
- 申し込み後は、ポイントサイトの「ポイント獲得履歴」で状況を確認する。
反映までは数日から数週間かかることが多く、最初は「承認待ち」のような状態で表示され、しばらくしてから「確定」に変わるサイトが多い。
反映されなかったときの対処
しばらく待ってもポイント獲得履歴に出てこない場合は、まずブラウザの履歴やアプリの利用履歴で、経由した記録自体が残っているかを確認する。
記録が残っているのにポイントが反映されない場合は、サイトごとに用意されている問い合わせ窓口から申請できることが多い。
申請には申し込み日時やメールアドレスなどの記録が必要になるので、経由して申し込んだ日はメモしておくと、あとで困らない。
注意点:案件の掲載内容は変わっていく

〈漫画の内容〉案件の掲載内容は時期によって変わるため、申し込む直前にもう一度確認するよう促す1コマ。
ポイントサイト経由の案件は、ポイント数や条件が時期によって見直されたり、一時的に掲載が止まったりすることがある。
注意 以前見たときの条件のまま申し込めるとは限らない。申し込む直前に、案件ページの内容をもう一度確認する習慣をつけておくと安心だ。
また、経由の記録はクリックしてから他のページを開かずに申し込みを終えないと正しく残らないことがある。申し込みの途中で検索結果やSNSに移動しないようにしよう。
楽天カードの発行条件や特典の詳しい内容は、ポイントサイトの案件ページではなく、楽天カードの公式サイトで最新情報を確認してから申し込むようにしよう。
家族カードや追加カードはどうなるか
家族カードや追加カードの発行は、楽天カード本体の新規発行とは別の扱いになっていることが多く、ポイントサイトの案件対象から外れている場合がある。
本人名義のカードをまだ持っていない場合でも、家族がすでに同じ楽天カードを利用しているケースでは対象外になる案件もあるため、案件ページの「対象外となる条件」の欄まで確認しておくと安心だ。
まとめ:楽天カードはポイントサイト経由で申し込もう

〈漫画の内容〉さっくが、楽天カードを申し込む予定がある人に向けて、ポイントサイト経由を試してみようと背中を押す1コマ。
楽天カードは、ポイントサイト経由で申し込むことで、カード自体の特典に加えてポイントサイト独自のポイントも受け取れる可能性がある。
申し込む内容は変えず、入口をポイントサイトに変えるだけでよいので、どうせ楽天カードを発行する予定がある人には取り入れやすい方法といえる。
一方で、案件の掲載内容は入れ替わるため、申し込み前に対象条件を確認する一手間は忘れないようにしたい。
さっくのおすすめ(まず1つ): まだポイントサイトに登録していない場合は、無料で始められるサイトから試してみよう。